クラウドとオンプレ間の連携が複雑化し、改修コストの増大や開発スピードが低下してしまう
クラウド化が進んでも、オンプレとの連携に課題は残る
クラウドの普及が進み、特にサーバレスアーキテクチャ(FaaS)を活用したクラウドネイティブな開発が増加しています。
中でも、フロントエンドアプリケーションの領域では、「スピーディに作り、素早く立ち上げる」ことが求められ、必要最小限の機能や要件でシステムを立ち上げる機会も増えています。
しかし、その裏側では新たな課題が生まれています。
「クラウドからオンプレの処理連携で改修コストがかかる…」
「認証・実行制御が複雑で、連携だけで工数の大半を使ってしまう…」
「既存システムを改修せずに連携したいが、仕組み上どうしても手を加えざるを得ない…」
auttitは、クラウドネイティブなシステム開発において、
オンプレミス環境との複雑な連携を簡単にします!
auttitは、クラウドとオンプレミスの間のハブとして、
サーバレスやマイクロサービスで構築されたクラウドネイティブな処理と、
既存の基幹システムが稼働するオンプレミス環境を、安全かつ柔軟に連携します。
多様なプラットフォームの処理をシームレス連携!
改修コスト・開発工数を大幅削減します
auttitはWeb APIインターフェースを備え、Web APIインターフェースでクラウド→オンプレの処理が簡単になり、FaaSやSaaSと直接実行できるインターフェイスによりオンプレ→クラウドの処理も簡単になります。
これまで開発者が個別に実装していた複雑な連携ロジックが不要になり、改修コスト・開発工数を大幅に削減します。